エレイソネス 2022
画像クレジット: アジェンシア・ブラジル

ACM、自分は褐色だと発言したことで議論の標的に

一昨日、バイーア州テレビで行われた第一ラウンド前の最後の討論会で、バイーア州政府候補者ACMネト(ウニアン・ブラジル)を褐色と宣言したことにより、消耗が生じた。かつての同盟者で現在は敵対するジョアン・ローマ(PL)から「アフロ都合のいい人」と呼ばれたネト氏は、元大臣とは20年来の友人であり、「彼の主な特徴は不誠実さと権力への渇望だ」と述べた。

これに対しローマは、「ACMネトのために床掃除に20年を費やした」と述べ、元サルバドール市長には「権力への欲望」があると述べた。元大臣はまた、ジャイール・ボルソナロ氏から市民権ポートフォリオの引き継ぎを誘われた際、ネト氏はそれに反対したとも述べた。 「友達の私じゃない限り、誰でもいいよ」

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ローマは、20年間の友情の中でネトが自分を「黒人」だと言うのを一度も聞いたことがない、とネトを嘲笑した。ネトによれば、彼は2016年から自分を褐色だと宣言しているという。

(エスタダンコンテンツあり)

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