エディ・ジュニア
画像クレジット:転載/インスタグラム

コメディアンが住んでいる建物で人種差別の被害者に

コメディアンのエディ・ジュニアは、サンパウロ西地区の中産階級地区、バーラ・フンダにある自分が住んでいる建物で受けた人種差別のエピソードを自身のソーシャルネットワークで非難した。襲撃は隣人からのものだった。

コメディアンはインスタグラムで、隣人がエディを「猿で、汚くて、醜くて、ハゲワシで、危険な小さな黒人」と呼んだほか、隣人が自分と愛犬と同じエレベーターの利用を拒否する動画を公開した。

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https://www.instagram.com/reel/Cj3UCv7JqWr/?igshid=NDc0ODY0MjQ=

"出て行け。彼と一緒にいたくない。私は[彼と一緒にエレベーターに乗る]つもりはありません。そうしたくない」と女性は言い、ビルの従業員によって追い出された

隣人の攻撃はエディ・ジュニアのソーシャルメディアで公開され、1,5万人以上のフォロワーがいる。

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