パネルは長さ850メートルで、XNUMX月最終週に設置され、「Favela é agro」というフレーズが刻まれている。彼は現在、パライソポリスの社会パビリオンにいます。
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このパネルは、2020年に地域に誕生した都市型農園をPRする目的で設置されたもので、900平方メートルの敷地に住民が野菜を植え、栽培している。
その取り組みが紹介されます フランスのカンヌで、7月の広告祭の最中。
この巨大パネルはブランドがレンタルでき、その収益を「アグロ・ファベーラ」プロジェクトに転換することができる。
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